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会のブログが出来ました！
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http://blog.hisen-engeki.com/

８／２の会は皆様のお陰で無事終了致しました。
準備や宣伝の不足など反省する点もありましたが、多くの方に来ていただきマジドさんの講演、平田さんのビデオとスライドを交えたレポート、そして熱のこもったリーディングと、充実した内容になり、お力添えいただいた全ての方へ感謝と共にお礼の言葉をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました！マジドさんの来日の様子は、８／８にCSの朝日ニュースターで少し紹介され、８／１４に、TBSの「報道特集」でも紹介されるそうです。マジドさんが議長をつとめられている「燃えるイラク最前線」（アラビア語では、ワハジュ・アル・イラク　Wahaj EL-Iraq　　英語ではIFF=Iraq Flame Front）は、４０近くのイラクの市民団体（知識人、芸術家、スポーツ、環境保護、人権団体、母子保護組織、障害者擁護組織、報道連帯協会などなど）をまとめる組織です。イラクの実情を多くの国の市民に、知って欲しい、ということで、マジドさんは７月は、イギリス７都市、今回の来日も本人の希望で、京都、神戸、大分、長崎、東京と７箇所で（東京と大分は２箇所ずつ）講演をされました。（３月には、カイロで「イラクとパレスチナ占領に反対する」国際会議に参加、と、世界中を飛び回っていらっしゃいます）今回の講演は近日、HPに採録を載せたいと思っています。サマワの放射能汚染や自衛隊の置かれている状況の危険性など、多くの日本人に知って欲しい内容でした。また、非戦を選ぶ演劇人の会としても、こうした自衛隊員の悲惨な現状に対して、なにか具体的な行動を起こしていきたいと考えております。
これらもまとまり次第、HPに情報を載せていく予定です。メールマガジンでも情報をお知らせしておりますので、ご興味のある方は是非、ご登録をお願い致しますお申し込みは→ http://hisen-engeki.com/mm.htm
あきらめない、夏 2005 イラクの「今」を見る・聞く・話す
イラク人自身による民主化を求め戦っているマジド・ガウード・ドレイミ氏を迎えイラクの現状をお聞きします。 2005年８月２日（火）開場　18：45　開演　19：00（受付開始　18：30）なかのZERO 西館小ホール中野区中野2-9-7　　03-5340-5000 ＪＲまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩８分会場地図 http://www.nices.or.jp/02guidance/02-1.html ※お車でのご来場はご遠慮下さい。ドレイミ氏の講演平田伊都子氏のイラクレポート（ファルージャ内部の映像とスライドの上映）リーディング　脚本・構成：篠原久美子出演予定者：有馬稲子、楠侑子、高橋長英、根岸季衣入場料　1000円　自由席＊おつりのないようにお持ち下さい。＊又、満員の場合はご入場出来ない場合がございますので、ご了承ください。チケット予約・お問合せ（有）コマンド　エヌ内「非戦を選ぶ演劇人の会」03-3366-6786 主催：非戦を選ぶ演劇人の会ホームページ　http://hisen-engeki.com/ メールアドレスinfo@hisen-engeki.com カンパ募集中！！この会の運営は全てカンパによってまかなわれています。（一口￥１，０００より）郵便振込先加入者名:非戦を選ぶ演劇人の会口座番号：00110-3-371079 講演者プロフィールマジド・ガウード・ドレイミ氏イラク　ファルージャ出身米占領軍と戦い続けているスンニトライアングル　ドレイミ族最強のガウード家の五男正当派レジスタンス「燃えるイラク」の議長平田伊都子氏ジャーナリスト大阪府出身 IMA（子供たちに薬を送る会）代表。主な著作「アラビア語の初歩の初歩」「アラビア語　夜話」（以上、南雲堂）「カダフィ正伝」「ピース　ダイナマイト　アラファト伝」（以上、集英社）「ジプシーの少女に会った」（福音館書店）「サハラの狼ー西サハラ難民指導者」（読売新聞社）「教えて！イラクの戦争と今むかし」（汐文社）　など多数篠原久美子　プロフィール　劇作家。日本劇作家協会理事。　一九六〇年生まれ。茨城県出身。横浜市在住。　一九九九年、『マクベスの妻と呼ばれた女』が、日本劇作家協会優秀新人作品に選出。　二〇〇〇年、『ケプラー・あこがれの星海航路』で、文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作。　二〇〇三年、ＮＨＫラジオドラマ『冬の終わりのゴキブリの…』で、ギャラクシー奨励賞。　二〇〇五年、『ヒトノカケラ』（新国立劇場ＴＨＥＰＩＴ）で鶴屋南北戯曲賞ノミネート。　その他の上演作品　『女達のジハード』（原作：篠田節子　劇団朋友）、『桜散る、散るもつもるも　三春乃一座』（劇団だるま座）、『ＧＵＬＦ～弟の戦争～』（原作：ロバート・ウェストール　秋田雨雀・土方与志記念　青年劇場）

８／２の会は皆様のお陰で無事終了致しました。
準備や宣伝の不足など反省する点もありましたが、多くの方に来ていただきマジドさんの講演、平田さんのビデオとスライドを交えたレポート、そして熱のこもったリーディングと、充実した内容になり、お力添えいただいた全ての方へ感謝と共にお礼の言葉をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました！マジドさんの来日の様子は、８／８にCSの朝日ニュースターで少し紹介され、８／１４に、TBSの「報道特集」でも紹介されるそうです。マジドさんが議長をつとめられている「燃えるイラク最前線」（アラビア語では、ワハジュ・アル・イラク　Wahaj EL-Iraq　　英語ではIFF=Iraq Flame Front）は、４０近くのイラクの市民団体（知識人、芸術家、スポーツ、環境保護、人権団体、母子保護組織、障害者擁護組織、報道連帯協会などなど）をまとめる組織です。イラクの実情を多くの国の市民に、知って欲しい、ということで、マジドさんは７月は、イギリス７都市、今回の来日も本人の希望で、京都、神戸、大分、長崎、東京と７箇所で（東京と大分は２箇所ずつ）講演をされました。（３月には、カイロで「イラクとパレスチナ占領に反対する」国際会議に参加、と、世界中を飛び回っていらっしゃいます）今回の講演は近日、HPに採録を載せたいと思っています。サマワの放射能汚染や自衛隊の置かれている状況の危険性など、多くの日本人に知って欲しい内容でした。また、非戦を選ぶ演劇人の会としても、こうした自衛隊員の悲惨な現状に対して、なにか具体的な行動を起こしていきたいと考えております。
これらもまとまり次第、HPに情報を載せていく予定です。メールマガジンでも情報をお知らせしておりますので、ご興味のある方は是非、ご登録をお願い致しますお申し込みは→ http://hisen-engeki.com/mm.htm
あきらめない、夏 2005 イラクの「今」を見る・聞く・話す
イラク人自身による民主化を求め戦っているマジド・ガウード・ドレイミ氏を迎えイラクの現状をお聞きします。 2005年８月２日（火）開場　18：45　開演　19：00（受付開始　18：30）なかのZERO 西館小ホール中野区中野2-9-7　　03-5340-5000 ＪＲまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩８分会場地図 http://www.nices.or.jp/02guidance/02-1.html ※お車でのご来場はご遠慮下さい。ドレイミ氏の講演平田伊都子氏のイラクレポート（ファルージャ内部の映像とスライドの上映）リーディング　脚本・構成：篠原久美子出演予定者：有馬稲子、楠侑子、高橋長英、根岸季衣入場料　1000円　自由席＊おつりのないようにお持ち下さい。＊又、満員の場合はご入場出来ない場合がございますので、ご了承ください。チケット予約・お問合せ（有）コマンド　エヌ内「非戦を選ぶ演劇人の会」03-3366-6786 主催：非戦を選ぶ演劇人の会ホームページ　http://hisen-engeki.com/ メールアドレスinfo@hisen-engeki.com カンパ募集中！！この会の運営は全てカンパによってまかなわれています。（一口￥１，０００より）郵便振込先加入者名:非戦を選ぶ演劇人の会口座番号：00110-3-371079 講演者プロフィールマジド・ガウード・ドレイミ氏イラク　ファルージャ出身米占領軍と戦い続けているスンニトライアングル　ドレイミ族最強のガウード家の五男正当派レジスタンス「燃えるイラク」の議長平田伊都子氏ジャーナリスト大阪府出身 IMA（子供たちに薬を送る会）代表。主な著作「アラビア語の初歩の初歩」「アラビア語　夜話」（以上、南雲堂）「カダフィ正伝」「ピース　ダイナマイト　アラファト伝」（以上、集英社）「ジプシーの少女に会った」（福音館書店）「サハラの狼ー西サハラ難民指導者」（読売新聞社）「教えて！イラクの戦争と今むかし」（汐文社）　など多数篠原久美子　プロフィール　劇作家。日本劇作家協会理事。　一九六〇年生まれ。茨城県出身。横浜市在住。　一九九九年、『マクベスの妻と呼ばれた女』が、日本劇作家協会優秀新人作品に選出。　二〇〇〇年、『ケプラー・あこがれの星海航路』で、文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作。　二〇〇三年、ＮＨＫラジオドラマ『冬の終わりのゴキブリの…』で、ギャラクシー奨励賞。　二〇〇五年、『ヒトノカケラ』（新国立劇場ＴＨＥＰＩＴ）で鶴屋南北戯曲賞ノミネート。　その他の上演作品　『女達のジハード』（原作：篠田節子　劇団朋友）、『桜散る、散るもつもるも　三春乃一座』（劇団だるま座）、『ＧＵＬＦ～弟の戦争～』（原作：ロバート・ウェストール　秋田雨雀・土方与志記念　青年劇場）